2024年1月スタート!全米ヨガアライアンス認定RYT200講座
ヨガプラヴァ全米ヨガアライアンス認定RYT200指導者養成講座!
第二期2024年1月よりスタートです!
・土曜日クラス
1月13日〜4月13日
13:30〜19:30
・水曜日クラス
1月17日〜4月17日
13:30〜19:30
スタジオリアルクラスに合わせ、自学習時間もありプラスされます。
より通いやすく学べるようになります。
振替の受講も可能です。
ヨガプラヴァでは、世界で最も知名度が高く、資格者数最多のヨガインストラクター資格認定団体、全米ヨガアライアンスRYT200資格が発行するヨガインストラクターの資格取得コースです。
ヨガプラヴァでは、アシュタンガヨガ、ヴィンヤサ、陰ヨガも同時に学べます。
・定員各曜日4名(対面式&ZOOMオンライン)
・受講費用 税込440,000円(受講料・テキスト代・修了書発行費用込)
→10月中早割適用 390,000円
・支払い方法 銀行振込
・開催場所 ヨガプラヴァ
・講師めぐみ
説明会は、日時を合わせて随時開催中です。
お問い合わせメールまたは公式LINEよりお気軽にご連絡下さい。
沢山の笑顔の一歩!!!
八千代市で全米ヨガアライアンスRYT200指導者養成講座を受講・資格取得出来るのはヨガプラヴァだけ!です!
お申込みはこちらに「RYT200」とご記載の上ご連絡下さい。説明会も随時受付中です。(ZOOMオンラインからも可能です)
・キャンセル・返金
講座代金を支払い後、講座キャンセル希望者に返金ポリシーが適用されます。
1.講座開始日より45日以前に申し出た場合、返金不可の講座予約金30,000円を差し引き、全額返金致します。
2.講座開始日より31〜44日前に申し出た場合、返金不可の講座予約金30,000円を差し引き、60%を返金致します。
3.講座開始日より30日前に申し出た場合、返金には応じることは出来ません。
『全米ヨガアライアンス』とは?
90年代にアメリカで設立され、質の高いヨガインストラクターや教育者を養成するためのカリキュラム基準を定めたり、認定ヨガ指導者などの登録を行う団体です。 世界でも知名度が高く、『全米ヨガアライアンス』登録インストラクターは日本国内だけでなく、世界各国で通用するスキルを証明されているのです。
講座は、アサナ・プラナヤマ・瞑想の実践、ヨガクラスの指導法、ヨガ哲学、解剖学その他RYTで定められているプログラムが含まれています。
ヨガプラヴァで200時間という貴重な時間の中で、人生を輝かせる学びを受講してみませんか?
「ヨガとは何だろう」
何故定着して、興味が湧き、自分は何故続けているのか?
そんなことを思ったことはありませんか?
ヨガプラヴァのRYT200講座で共に考え合い、時に助け合い、学び合いながら何故?を知り、ワンランク上の「私」を見つけませんか?
ヨガプラヴァは、リテイク可能(1回につき3,000円)です。
200時間の中で得る知識だけではなく、取得した資格をインストラクターとして活かすサポートもついています。
昨今沢山のスタジオでRYT200などの資格取得が出来るようになりました。オンラインのみで取得出来るスタジオもあります。
どのスタジオを選ぶか?料金で選ぶのか?どこも一緒なんじゃない?等、迷うことや様々な考え方があり迷う方も多いと思います。
そして、200時間という長い時間、高い費用を使うのは恐らく人生に1度きりという方が圧倒的に多いはず。
ヨガプラヴァは個人スタジオです。大手とは違い、個人だからこそ出来る手厚いフォローや、納得出来るまで学べるスタジオだと自信を持って言えます。
ヨガプラヴァでのRYT200講座は、ヨガインストラクターとしてのスキルを身につけるだけではなく、その後の活動のフォローもさせて頂きます。
私はヨガ講師として10年以上の月日を重ねて今があります。
その中で、数えきれない学びやスキルや勉強や練習を重ねてきました。
そんな経験を含め、某ホットヨガスタジオにてトップ10に4年連続入ったりもありましたが、インストラクターとして数々の苦悩や時に絶望感も嫌というほど経験してきました。
だからこそ受講生の皆様の"心"を一番に大切にしたいと思っております。
インストラクターを目指すならば即戦力になれるように。
ヨガを深めたい方には、グレードアップする自分を感じ見つけられるように。
惜しみなく受講生が学びを深められるように講座の中で、伝えることを惜しまずに提供致します。
活動は、こちらを是非参考にしてみて下さい。
RYT200資格のメリットは何?
1. 知識を広げることができる
RYT200のトレーニングカリキュラムには、沢山のレッスンのカテゴリーが含まれています。RYT200は、ヨガのアーサナや呼吸法の学びだけではありません。RYT200のカリキュラムの科目には、“テクニック”、トレーニング実習 、 解剖学と生理学 、 ヨガ哲学 、が含まれます。 どうしたらこうなる・何故そうなる?等のHOWTOをヨガのあらゆる面を理解することができます。
RYT200のトレーニングは、なぜそうなるかの理由を気づかせてくれるだけでなく、より深い自己啓発にもなります。 トレーニングには瞑想の練習も含まれます。 定期的な瞑想は、マインドフルネスと完全な自己認識につながります。RYT200のコースを進めるにつれて、真の可能性に気づいてゆけます。よって、課題についてだけでなく、自己の知識も広がります。
2. ヨガインストラクターの国際的な認知を得る
RYT200資格の最大のメリットは、世界中のほぼ すべての場所でヨガを教えることができるということです。 ヨガは広く学ばれている練習なので、多くの場所が練習のためにRYT200認定を必須とはしていませんが、中には講師全員がRYT200資格の保有が必要と掲げている特定のジムやスタジオもあります。よって、RYT200の認定により、ほぼすべてのセンターへ申請できます。
RYT200は、専門的な仕事を引き受けるのにも役立ちます。
3. 生徒に自信をつける
全米ヨガアライアンス認定インストラクターから学ぶことで、生徒の心に自信が持てるようになります全米ヨガアライアンスの資格は、世界的に信頼されている資格です。 世界的に認められた資格を取得するということは、知識を高め、国際的なアプローチのもとで指導することができます。
RYT200のカリキュラムには、解剖学、生理学、生体力学の最低30時間の学習が含まれています。 この事は、生徒の心にさらなる自信を築きます。人間生物学を30時間 勉強 するということは、ポーズの効果について十分な知識があることをあらわします。RYT200を学んだ講師として、あらゆる影響を与えない方法で教えます。
4. ヨガの輪を拡げるのに役立つ
ヨガインストラクターとしての練習中やRYT200受講中に、沢山の人たちに 出逢い、 関わることができるでしょう。私も多数の養成講座を受けて来ましたが、どの講座でも大切な出逢いがありました。ヨガインストラクターは、人気でありながらも中々スタートが出来ない方も多くいます。周りの人たちとビジネス関係 を築きながら講座中も講座後もコミュニティを広げていけます。きっと貴方にもスタジオトレーナーとして歩むうえで、親しみある人たち、新しい友達・さらには生涯の仲間を見つけることが出来るはずです。
5. RYT200トレーニングが自信につながる
人生のあらゆる分野の講師は、アプローチに自信を持つことが大切です。 自分自身に自信を持って伝える・教える為に課題(ティーチングを含む)について十分な知識を持っている必要もあります。RY200のトレーニングは、スキルを磨くために必要な時間を与えてくれます。 ヨガとその背景にある生理学についての正しい知識は、あなたの知識と自信を高めます。何年にも渡ってヨガインストラクターとしての専門職を実践することは、自分自身に自信をつけるのことにも役立ち土台となってくれるでしょう。繰り返し練習を重ねるにつれ、ある時自分の体の変化に気づきます。ヨガインストラクターという専門職は社会にも役立ち、自他ともに身体の状態を知ることが出来ます。
6. 全米ヨガアライアンス認定RYTヨガアライアンス会員特典の対象となる
ヨガアライアンスのメンバーシップは、様々な専門的かつ個人的な実践のメリットを提供することにより、RYTインストラクターをサポートします。 これらのメリットは、公平で質の高い教育を確保するために勧められています。
自分の人生で得て来た潜在的な知識を共有したり、それをディスカッションしたり、活用します。 ヨガアライアンスのメンバーシップは、あなたのプロフィールを直接公開してくれるので、数多くの人々へ情報共有するのに役立ちます。
RYT200トレーニングで何を学びますか?
RYT200講座受講生は、設定された基準の下でトレーニングし、ヨガアライアンスが用意した設定要目を学ぶ必要があります。課題は4つのカテゴリーに分けられています。各カテゴリーは、特定の対面時間のもとで学んでゆきます。生徒は合計200時間のうち、最低180時間の対面時間をとることになっています。
RYT200トレーニングの対面時間(ヨガアライアンスによる)
テクニック、トレーニング、練習:100時間
- 最低対面時間:75時間
- 指導トレーナーとの最低対面時間:50時間
解剖学と生理学:20時間
- 最低対面時間:10時間
- 指導トレーナーとの最低対面時間:0時間
ヨガ哲学、ライフスタイル、ヨガ講師の倫理:30時間
- 最低対面時間:20時間
- 指導トレーナーとの最低対面時間:0時間
指導法:25時間
- 最低対面時間:15時間
- 指導トレーナーとの最低対面時間:10時間
実習:10時間
- 最低対面時間:5時間
- 指導トレーナーとの最低対面時間:5時間
対面と非対面時間って何?
対面時間とは、講師または指導ヨガインストラクターと対面で過ごす時間のことです。 これらは、インストラクターがその場にいる状態でのライブクラスです。対面時間は、通常 のインストラクターとの対面時間と指導トレーナーとの対面時間にさらに分けられます。
非対面時間とは、講師が実際に立ち会わない場合のトレーニング時間です。 非対面時間には、学習関連のビデオを見たり、追加のヨガクラスを受講したりすることが含まれます。
講師めぐみプロフィール
2016年バリ島にて師匠ケンハラクマ先生と
写真は師匠ケンハラクマ先生
誰一人として同じ顔も身体も、そして心も持ちません。
ヨガはポーズや呼吸だけではなく生きていくための大切な教えや学びを与えてくれます。
日々を愛しめるように。素晴らしいヨガライフが側にあってくれますように。
喘息の緩和とヨガでの呼吸・心の平穏がある事を知りヨガインストラクターとして活動。
アシュタンガヨガ・日本ヨガ業界先駆者であり、引率されるケンハラクマ先生に出逢い、アシュタンガヨガを学び身体の健康だけではなく心への平穏があることを知りケンハラクマ先生に師事。
YOGA PRAVAだけでなく、日本のヨガの第一人者であるケンハラクマ先生主宰スタジオIYC(インターナショナルヨガセンター)表参道スタジオ、神保町スタジオでもクラスを担当しています。
・YACEP(全米ヨガアライアンス認定継続教育プロバイダー)
・RYT500(IYC)修了
・E-RYT200
・アシュタンガヨガ中級
・アシュタンガヨガ指導者養成
・ヴィンヤサヨガ指導者養成
・陰ヨガ指導者養成
・IYCキレイになるヨガ養成
・ハタヨガ指導者養成修了
・ウーナタエアリアルヨガ指導者養成修了
・ケンハラクマ プラーナフローヨガ養成講座修了